補助金・制度

補助金活用でビジコムのPOSレジを導入できます

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補助金活用でビジコムのPOSレジを導入できます

こんにちは。店舗活性化委員会(ミセカツ)です!
前回の記事では、IT導入補助金の導入方法について説明いたしました。

▽▽▽ 前回の記事はこちら ▽▽▽

補助金を使ってお得にPOSレジを導入!

IT導入補助金(デジタル化基盤導入枠)は、

ソフトウェア購入費用 (補助率:3/4 )
サブスク利用料 / 2年分 (補助率:3/4 )
ハードウェアの購入 (補助率:1/2 ) ※上限20万円迄

以上の規定されたITツールが補助対象となります。
インボイス制度の対応も見据え、企業間取引のデジタル化を推進するため、キャッシュレス決済顧客の情報分析などの機能を兼ね備えたPOSレジは、補助の対象としてIT導入補助金を利用してお得に導入できます。

ビジコムはIT導入支援事業者として採択されています

弊社ビジコムは、IT導入補助金対象のITツールを提供する
IT導入支援事業者として採択されています。弊社が提供するITツールとしては、POSレジソフトウェアを含む下記製品が登録されています。

補助金対象のITツール (ビジコム)

■ソフトウェア

  1. BCPOS(POSレジ)|  買取プランまたは、サブスク
  2. リアレジ(POSレジ)|  サブスク
  3. TenpoVisor(クラウド型店舗本部管理システム)|  サブスク

■ハードウェア

  1. POSレジセット(業務用タッチパネルPC+周辺機器セット)
  2. 券売機(キオスク端末)

インボイス対応!ビジコムのPOSレジについて

ビジコムのPOSレジは複数店舗・チェーン店から単店舗まで、リアルタイムで売上・在庫・顧客情報を一括管理できる機能が充実しています。
最新機能は常にお使いのソフトをバージョンアップすることでご利用可能。カスタマイズ費不要で、インボイスキャッシュレス決済など常に時代の変化に対応したPOSレジを低コストでご利用いただけます。

BCPOS買取プランでもっとお得!

POSレジソフト 「BCPOS」は買取プランがあり、
補助金適応のサブスク2年分の料金よりもさらにお得です。
BCPOS買取プランは、定価27万円より補助金活用で75%OFF
約7万円で導入が可能です。是非ご検討ください!

※サブスクの場合、ご利用3年目からは月額料金が発生します。

補助金を活用したセット構成例

セット構成例 一覧

1.セット構成例(POSレジセット

【補助金適応】
約50万円 → 約18万円(実質負担額)

ITツールNo:TL03-0095318
ITツール名:ビジコムPOSレジセット「POS-Seav15aⅡ」

【セット内容】
POSソフト(BCPOS 買取プラン)/ POSレジ本体( PC ) / キャッシュドロア / レシートプリンター / カスタマディスプレイ / バーコードリーダー


2.セット構成例(セミセルフレジ)

【補助金適応】
約130万円 → 約86万円(実質負担額)

ITツールNo:TL03-0095367
ITツール名:ビジコムセミフルPOSレジセット「POS-Seav15aⅡ」

【セット内容】
POSソフト(BCPOS 買取プラン)/ POSレジ本体( PC ) / 自動釣銭機(富士電機)
/ レシートプリンター / カスタマディスプレイ / バーコードリーダー


3.セット構成例(券売機セット1)

【補助金適応】
約105万円 → 約77万円(実質負担額)

【セット内容】
POSソフト(リアレジ サブスク)/ POSレジ本体( PC ) / 自動釣銭機(富士電機) / レシートプリンター / バーコードリーダー


4.セット構成例(券売機セット2)

【補助金適応】
約67万円 → 約40万円(実質負担額)

【セット内容】
POSソフト(リアレジ サブスク )/ POSレジ本体 (キオスク端末:Bigtouch ) 

お問合せ

IT導入補助金を利用する事業者は、事前に登録申請が必要となります。
補助金を活用したビジコムのPOSレジを導入検討のお客様は、
まずはこちらからお問合せください。

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