POSレジ・POSシステムとは?
POSシステムとPOSレジ
どちらも類似の言葉として扱われることが多いですが、正確には「POSシステム」は機能・仕組みを有したシステムのことを指し、「POSレジ」はPOSシステムを導入したレジの名称のことをいいます。
POSの今後
「パソコンPOS」や「タブレットPOS」に加え、決済端末一体型などハードウェアの選択肢が多様化・定着しています。近年は、深刻化する人手不足を背景に「セミセルフ・フルセルフレジ」や「自動釣銭機」の導入が標準的な選択肢となり、POSレジは単なる会計機から「店舗の省人化・無人化を支える中枢」へと進化しています。
また、2026年11月の免税制度改正への対応や、インボイス制度の定着、AI・クラウドを活用した高度なデータ分析、LINE連携などによる顧客体験(CX)の向上が求められています。近年では小売・飲食業にとどまらず、医療機関や自治体、サービス業などへの導入も加速しており、業種の垣根を超えて業務効率化とDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する不可欠なインフラとして重要性が高まっています。
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POSレジ・POSシステムの歴史
POSレジ・POSシステムの種類
レジスターとPOSレジ/POSシステムの違い
レジスター
キャッシュレジスター・メカレジやガチャレジとも呼ばれます。商品やサービスの金額を計算・記録するための基本的な機能が主になり、比較的に低コストで導入することができます。
POSレジ / POSシステム
商品を販売した際の金銭のやり取りや販売情報を、その時点で記録・集計するシステムが搭載されている物を指します。売上分析機能や商品購買情報・在庫管理などの機能を有し、経営分析を効率的に行えます。
POSレジの種類
| 項目 | 筐体一体型POSシステム | パソコンPOSレジ | タブレットPOSシステム | 決済端末一体型POSレジ |
|---|---|---|---|---|
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| POSの種類 | 筐体一体型POSシステム (レガシーPOS・据え置き型POS、ターミナルPOS) |
パソコンPOSレジ (パソコンPOSシステム) |
タブレットPOSシステム | 決済端末一体型POSレジ |
| 導入店舗数目安 |
大規模
中規模
小規模
複数店舗/チェーン店舗から単店舗向け
|
大規模
中規模
小規模
複数店舗/チェーン店舗から単店舗向け
|
大規模
中規模
小規模
主に単店舗向け
|
大規模
中規模
小規模
単店舗向け
|
| 特長 | スーパーマーケットやコンビニエンスストア等で多く普及しています。POS専用の筐体の中に専用のソフトウェアがインストールされ、一体として販売されているため、ハードウェア、ソフトウェア別々の選択が許されず、必要であればカスタマイズという形で導入されます。 | 市販されているWindows 11,10,8等のパソコンに、POSアプリケーションソフトをインストールして、POSレジにしたものを「パソコンPOS」と言います。メーカー、型式、OSに左右されず常に標準的な環境下で動くシステムとして構築されるため、ソフトの継承、ハード交換、機種交換が可能です。 | タブレットiOSや、Androidなどのハード端末に専用のアプリをインストール、またはWebサービスを利用してPOSレジにしたものを「タブレットPOS」と言います。ほとんどのサービスがクラウドシステムと連動して提供され、専用のシステムを構築する必要がないのが特徴です。 | ターミナル型決済端末に専用アプリをインスト―ル。決済端末からアプリを呼び出すことでPOSレジとしてお使いいただけます。決済端末のみで稼働する為、最小限のハードウェア構成でお使いいただけます。 |
| 機能性 |
○
店舗運用に沿ったカスタマイズを受け付けており、業種に特化したPOSレジを取り揃えているので、様々な機能を柔軟にご利用頂くことが可能です。
|
○
カスタマイズ不要のパッケージソフトの場合、基本機能は共通ですが、他社連携やシステム連携により、柔軟に運用をカバーすることができます。
|
△
基本的なPOSレジの機能が主になり、複数店舗やチェーン店での運用よりも単店舗での運用に最適な場合が多く、大規模店舗や複数店舗を展開している場合に必要となる、多店舗管理・細かな商品登録・売上分析などの機能を本格的に活用したい場合には工夫が必要です。
|
△
最小限のPOSレジ機能を有しており、簡易的なレジとして実用が可能です。小型で持ち運びができ、幅広い決済に対応しているので、催事/イベント販売/キッチンカー/訪問販売/出張販売/宅配精算/テーブル精算などに最適です。
|
| アップデート |
△
専用機としてパッケージングされた筐体を導入するため、時代変化やイベントに合わせた運用の変更を行う場合、カスタマイズを行う必要があり、導入に時間がかかったり、制約がある場合があります。
|
○
時代に合わせて常に最新機能を随時追加しており、ソフトウェアのアップデートによってご利用いただくことが可能です。
|
○
アプリのアップデートによって最新の機能をご利用いただくことが可能です。
|
○
アプリのアップデートによって最新の機能をご利用いただくことが可能です。
|
| コスト面 |
×
専用のハード筐体とカスタマイズを必要とするので、導入コストが高額です。
|
○
推奨スペック搭載のWindows端末であれば、低コストから高スペックの筐体まで、様々な端末を選択することが可能です。
|
○
一般的なタブレットを使用するので、比較的手軽に導入が可能です。パソコンPOSよりも接続可能な周辺機器が限られてくる場合があります。
|
○
決済端末内アプリのため、POSレジ専用にハードウェアを購入する必要がなく、設備投資・導入コストを節約できます。
|
| 安定性 |
○
専用の回線を使用するので、通信が途切れることなく、安定した運用を行えます。
|
○
有線や無線の回線を利用するので、通信環境と店舗の運用状況に合わせて必要なネットワーク回線を選択することが可能です。
|
△
Wi-fi接続がメイン回線の場合、電波状況により接続が不安定になることもあります。
|
△
決済端末によって異なりますが、有線・無線接続の双方でお使いいただけます。Wi-fi接続がメイン回線の場合、電波状況により接続が不安定になることもあります。
|
| ハード保守 |
△
専用機のため保守サポートが手厚い分、3年から5年の保守が切れてしまった場合、ハードの全リプレイスを検討する必要があります。
|
○
ハードウェア保守が手厚く、故障したハードのみ入れ替えが可能です。さらに最新の機種へとハード交換することもできるので、長くお使いいただけます。
|
△
ハードウェア保守がない所が多く、故障した場合は店舗側で買い替えることが必要です。小型で手軽に持ち運びが可能な分、ほかのハードウェアと比べると耐久性が低いので取り扱いに注意が必要です。
|
各決済端末を提供するメーカーにより異なります。
|
| サポート |
○
・担当者対応
・サポートセンター ・メールサポート ・訪問サポート |
○
・担当者対応
・電話サポート ・メールサポート ・訪問サポート |
△
・ヘルプページ
・電話サポート ・メール/チャットサポート (・訪問サポート) |
各決済端末を提供するメーカーにより異なります。
|
POSレジ・POSシステムの機能・メリット
お会計の効率化
登録した商品情報をバーコードなどを使って呼び出し業務を行うので販売にかかる時間が短縮され、より正確な精算が可能になります。また、現金の把握などレジ管理の向上につながります。
セキュリティ向上・不正の防止
販売情報をPOSレジで記録しており、いつ何を購入したか等、必要なデータをいち早く把握できます。より金額の集計が効率化されるため、レジ締めの業務負担の軽減や違算発生のリスク回避につながります。
販売ミス・金銭間違いの防止
販売時点での売り上げの登録が可能で、直感的に操作が可能なPOSレジは、スタッフ側の販売業務負担を軽減。打ち間違いや金額ミスなどの防止につながります。
商品管理
商品情報をPOSレジに持たせることができるので、売り上げや売れ筋の把握はもちろん、在庫情報や発注仕入れのタイミングを見極めることができます。
在庫管理
店頭での在庫や、バックヤードの在庫を確認でき、売上情報から次回の発注計画を予測したり、品切れの防止や過剰在庫の予防をすることができます。システム連携によりECサイトと実店舗の在庫連動を実現します。
売上管理
どの商品がいつ売れたかなど、売上情報を販売情報からリアルタイムで確認することができ、販売戦略を立てることができます。
複数台・複数店舗での運用
店舗内に複数のPOSレジを設置した運用や、複数店舗での運用ができ、売上データはクラウドで集計し一括管理を可能にします。
クラウド連動
単店舗や複数店舗の売り上げデータをクラウドに送信することで、リアルタイムでどこにいても、店舗の情報をいち早く把握することができます。
基幹システム連動
販売管理システムや会計システムとの連動により、入力業務の軽減・商品マスタ連携・実在庫の管理等が行え、業務コストの削減や、売掛管理や外商業務との連携、納品書・請求書・注文書の作成が可能になります。
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POSレジ・POSシステム選びのポイント
POSレジを選ぶ際には、業種や店舗の規模、運用方法によって最適なシステムが異なります。以下のポイントを参考に、あなたのビジネスに最適なPOSシステムを見つけましょう。
機能性・専門性
業種特化型の機能を確認しましょう
飲食店向けや医療施設向けなど、各メーカーごとに業種や店舗運用に特化したPOSレジの機能や特徴があります。テーブル伝票管理や・オーダリング機能、レセコンデータの連動、在庫・顧客・ポイント管理、クラウド連動など、自分のお店にどんな機能が必要かあらかじめ検討することが大切です。また、業種特化型のPOSレジだけでなく、基本的なPOSレジの機能でも、希望する運用が可能な事例もございますので、各POSメーカーへお気軽にご相談ください。
接続の安定性
有線か無線か、用途に合わせて選択
POSレジは、主に①有線接続(Ethernet接続)と②無線接続(Wi-fi環境)の2種類の接続方法があります。タブレットPOSレジに多くみられる無線接続は、屋外などでもご利用可能で、気軽に持ち運びができるメリットがあり一方で、通信速度の低下や回線不調が原因でお会計時にお客様をお待たせしてしまうなど、運用面において不安定性があることがデメリットになります。有線接続の場合は、安定してPOSレジを稼働することができるので、持ち運びや屋外での運用を想定しない場合は有線接続でPOSレジをお使いいただくことをお勧めします。
POSレジのサイズ・デザイン
店舗の雰囲気に合わせた選択が重要
タブレットなどの薄型で小型な筐体から、券売機やセミセルフレジとしてお使いいただける大きな筐体まで、POSレジのサイズやデザインは各メーカーによって異なります。お店のスタイルや雰囲気に合わせて、省スペースでデザイン性の高いPOSレジを選択することでお店の統一感を損なうことなくお使いいただけます。
保守・サポート体制
長期運用に向けたサポート確認
ハードウェアの故障や入れ替え時の保守体制、システムトラブル時の緊急時対応など、店舗の運用状況を考慮して保守・サポート体制を検討することが必要です。サポートがメール対応のみの場合や、電話サポート時間がお店の希望と合わないなど、各メーカーのサービス内容をご確認の上、お店にあったサポートが受けられるPOSレジを選択することが大切です。
拡張性・システム連携
将来の成長に対応できる柔軟性
POSレジの基本機能の充実だけでなく、各社システムの連携や拡張が可能かどうかも大きなポイントになります。お店が希望するシステムとPOSレジ連携を行う際、場合によってはカスタマイズ費用として大きなコストがかかる可能性があるので注意が必要です。ビジコムでは、ビジコムAPIの公開や各種システム連動機能を有しており、コストを抑えながら各種システムとの連携を行うことができます。
長期的な運用・継続的な開発
将来にわたって安心して使える体制
POSレジは長期間にわたって使用するシステムです。時代の変化や端末の進歩に合わせて、開発やサポートを終了してしまうメーカーもある中で、継続的に最新機能の開発を行っているメーカーを選ぶことが重要です。ビジコムでは長らくPOSレジの開発を続けており、時代の変化に合わせて常に最新のPOSレジソフトの開発を継続しています。これにより、お客様は長期間にわたって安心してPOSレジをご利用いただけます。
後悔しない選び方
なぜ今、「タブレットPOS」から
「パソコンPOSレジ」への
乗り換えが増えているのか?
「初期費用が安いから」という理由でタブレットPOSを選んだものの、店舗運営が軌道に乗ってから「通信トラブル」や「サポート不足」に悩み、安定性の高い業務用パソコンPOSレジへ乗り換える店舗様が急増しています。
Wi-Fiが切れてレジが止まる…
端末の故障も心配
家庭用タブレットはWi-Fi接続が基本のため、電子レンジの使用や混雑時に通信が不安定になりがち。また、バッテリーの劣化や落下による故障リスクもつきまといます。
有線LAN対応&高耐久設計で
「止まらないレジ」を実現
業務用の堅牢なタッチパネルPCなら、有線LAN接続が可能。ネットが切れても販売を継続できる「オフライン機能」を持つ製品が多く、ピークタイムでも安心して会計業務に集中できます。
トラブル時に電話が繋がらない…
メール対応のみで不安
安価なサービスの多くは、サポート窓口がメールやチャットのみ。営業中にトラブルが起きても即座に解決できず、お客様をお待たせしてしまうケースがあります。
手厚い保守体制と
長期的な安定稼働
パソコンPOSレジを提供するメーカーは、法人向けのサポート体制が整っていることが一般的です。電話対応や訪問修理など、止まっては困る店舗のインフラとして万全の体制を持っています。
機能追加でオプション料金が増加…
気づけば高コストに
初期費用は0円でも、在庫管理や顧客管理などの機能を追加するたびに月額料金が加算。「アドオン地獄」により、長期的に見るとコストが割高になることがあります。
必要な機能は標準搭載。
長く使うほどお得な設計
販売・在庫・顧客管理などが標準機能としてオールインワンになっているものが多く、追加費用が発生しにくいのが特徴。長く使うほどコストメリットが出やすい料金体系になっています。
今、タブレットPOSから
ビジコムのPOSレジ「BCPOS」に
乗り換える店舗が増えています
【2026年版】POSレジ最新動向と対策
単なる「流行」ではなく、2026年の店舗運営において
「避けて通れない課題」と「導入で失敗しないためのポイント」を解説します。
【2026年11月改正】インバウンド対応の厳格化
2026年11月1日より、免税制度が大きく変わります。
これまでの運用とは異なり、承認送信の手続きや本人確認が厳格化されます。従来のシステムや手書き対応のままでは、制度改正後に免税販売ができなくなるリスクがあります。
「ギリギリでいいや」と考えていると危険です。パスポートリーダーの品不足や、システム切り替えの予約殺到が予想されます。POSレジ本体と免税システムが一体化していないと、レジに行列ができ、外国人観光客が帰ってしまう「機会損失」に直結します。
人手不足を解消する「セミセルフレジ・フルセルフレジ」
採用難が続く中、POSレジは「計算する機械」から「スタッフの代わり」へと進化しました。お客様ご自身で商品の登録からお会計まで行う「フルセルフレジ」と、お客様がお会計の部分のみ対応する「セミセルフレジ」が主流になっています。
ビジコムのPOSレジ×自動釣銭機連動のメリット
- 釣銭切れ・満杯アラート機能
硬貨や紙幣が設定した枚数以下または以上になった場合に通知を出し、止まる前に補充・回収が可能です。 - 締め時間を大幅に短縮
自動釣銭機内の現金を数える必要がないため、ミスのない金銭授受と合わせ、閉店後の締め処理時間が劇的に短縮できます。
完全セルフ化で失敗するケースは「操作がわからずお客様が怒って帰る」こと。最初はスタッフが介在する「セミセルフ」や、操作案内がわかりやすい画面設計のPOSを選ぶことが、顧客満足度を下げずに省人化するコツです。
運用のスタイルに合わせて選べる2つのカタチ
スタッフがスキャン、お客様が精算。
丁寧な接客と効率化を両立。
スタッフ
お客様
全てお客様が操作。
店舗の省人化とレジ待ち解消へ。
お客様
お客様
\ ビジコムのフルセルフレジ新登場 /
「違算ゼロ」を目指すキャッシュレス連動
クレジットカード、ICカード、電子マネー、QRコード決済と、決済手段は多様化の一途をたどっています。重要なのは「POSレジと決済端末が連動しているか」です。
連動していない場合、レジと端末で金額を「二度打ち」する必要があり、打ち間違いによる違算の原因となります。金額が自動で連動するシステムを選ぶことで、スピーディーかつ正確な会計業務が可能になります。
忙しいランチタイム、金額の打ち間違いで「レジ締めが合わない」という絶望的な失敗を防ぐには、金額が自動で飛ぶ「連動型」一択です。stera terminalなどのオールインワン端末なら省スペースも実現できます。
ビジコムのPOSレジと連動可能な決済端末
POS・クラウド連携による「売上・在庫」のリアルタイム一元管理
店舗のPOSレジとクラウド本部管理システムを連携させ、経営に必要なデータを数値化します。「勘と経験」などの不確定要素を排除し、正確なデータに基づいた店舗運営へ移行します。
-
■在庫適正化:
実店舗とECサイトの在庫を連動させ、売り越しや機会損失を防止。 -
■業務効率化:
売上集計や在庫数確認の手作業を廃止し、人的ミスと管理コストを削減。 -
■可視化:
複数店舗の状況をリアルタイムに集約。商品別・時間帯別の売上動向を即座に把握し、本部と店舗間で正確な情報を共有します。
開発費0円で実現する「デジタル会員証アプリ・LINE活用」
店舗DXのもう一つの柱は「お客様とのつながり」です。「自社アプリを作りたいが、開発費・維持費が高すぎて断念した」という失敗談は後を絶ちません。ビジコムなら、初期費用・月額完全無料でLINE連携のデジタル会員証やアプリを活用したプッシュ通知機能が導入でき、コストをかけずにリピーター対策を強化できます。
-
LINE連携「みせめぐmini」
QRコードを読み込むだけ。アプリインストール不要で、LINEですぐにデジタル会員証を表示。スムーズな会員化を実現します。 -
高機能アプリ「みせめぐ」
プッシュ通知でセール情報やクーポンを配信。購入履歴(電子レシート)や店舗在庫の確認機能も備えた本格派アプリです。
ビジコムのPOSレジについて
ビジコムは1999年からPOSレジの開発・販売を行っており、これまで様々な業種のお客様にPOSレジをご提供してきました。店舗規模や運用に合わせて選べる2つの主力POSレジをご紹介します。
ビジコムのPOSレジならすべてつながる
キャッシュレス決済、免税・インバウンド対応、API連携、顧客管理・LINE連携から、在庫管理、本部管理、セミセルフレジ、券売機・セルフレジまで、ビジコムのPOSレジを中心とした包括的なソリューションで、店舗運営のあらゆる課題を解決します。
ビジコムのPOSレジ製品一覧
オールインワンPOSレジ
製品概要
Windows専用の高機能POSレジ。商品管理から顧客管理、在庫管理、売上分析まで、店舗運営に必要な機能を包括的に提供。ECサイト連携や基幹システム連携など、事業拡大に対応できる豊富な拡張性が特長です。
基本仕様
主な機能・特長
豊富な商品情報管理と詳細な在庫追跡
購買履歴の管理と充実したポイントシステム
楽天・Amazon・Yahoo!などとの在庫同期
多角的な売上データ分析とレポート作成
インバウンド対応の免税電子化システム
インターネット接続なしでも安定稼働
こんな店舗におすすめ
- 本格的な店舗管理システムが必要
- 豊富な在庫管理機能を活用したい
- ECサイトとの在庫連携が必要
- 買い切りで長期利用したい
- オフライン環境でも使用したい
クラウドPOSレジ
製品概要
ブラウザで動作するクラウド型POSレジ。Windows、Mac、iPad、Androidなど様々なデバイスで利用可能。券売機モードも搭載し、飲食店から小売店まで幅広い業種に対応。手軽に始められるのが魅力です。
基本仕様
主な機能・特長
PC・タブレット・スマホで利用可能
stera terminalなど決済端末にアプリとして搭載可能
飲食・サービス業などに最適な券売機機能を内蔵
データの自動保存でセキュリティも安心
初期費用を抑えた導入しやすい価格設定
インターネット環境があればどこからでも管理
こんな店舗におすすめ
- 手軽にPOSレジを始めたい
- 様々なデバイスで利用したい
- 券売機機能も使いたい
- 初期費用を抑えたい
- どこからでもデータを確認したい
単店舗から複数店舗まで運用可能なビジコムのオールインワンPOSレジ
BCPOSについて
ビジコムのPOSレジ「BCPOS」とは、パソコンにPOSアプリケーションソフトをインストールして、POSレジにした製品です。商品、顧客、売上、在庫、ポイント管理までしっかりと把握できます。
1台でお店の様々な課題を解決する「オールインワンPOSレジ」として、多くの店舗様にご愛用いただいています。
BCPOSの主な特長
在庫も顧客も見える
レジ画面で在庫を確認できるので、お客様の待ち時間を短縮できるだけでなく、在庫切れによる販売損失も防げます。また、購買履歴やカルテなどのお客様情報をレジ画面で見れるので、お客様に合わせた商品提案・サービスのご提供が可能です。
クラウドで複数店舗管理
クラウド型本部管理システム「TenpoVisor」との連携によって、いつでもどこでも好きな時に、複数店舗の売上・在庫・顧客情報を確認できます。
お客様のスマホが会員証に
無料集客アプリ「みせめぐ」との連携によって、お客様がアプリで登録した情報を顧客情報として管理できるだけでなく、お客様のスマホが会員証やポイントカード代わりに。さらに、お店の情報をプッシュ通知で配信できるので、来店促進につながります。
ECサイト連携
(楽天・Amazon・Yahoo!など)
POSで販売・入荷した情報が自動的にECサイトの在庫として反映され、リアル店舗とネットショップの在庫数を24時間365日自動で管理します。
多彩な決済
(キャッシュレス決済)に対応
クレジットカード・電子マネー決済、銀聯カード、スマホ決済(モバイル決済・QRコード®決済)がご利用いただけ、様々な決済端末との連動が可能です。
免税販売
免税電子化に対応
外国からの観光客の免税販売にも柔軟に対応できます。(Wechat payやAlipayなどの観光客に人気のスマホ決済も可能)また、「免税電子化システム」と連動することで、国税庁に免税データをシームレスで送信し、業務の高速化・時間短縮・混雑緩和を実現します。
さらに無料バージョンアップでお客様の負担を最小限に
大手POSレジメーカーでPOSレジを購入した場合、高価なうえに5年以上は使用するハードウェアが固定されてしまいます。ビジコムでは常に最新のサービスを提供しており、BCPOSをバージョンアップすることで時代に合った機能をご利用いただけます。つまり、これまでのような、POSレジの交換と同時にOSがバージョンアップすることで、それまで使っていたパッケージが使えなくなることや、大規模なカスタマイズの必要もなくなり、お客様の負担が少なくなります。POSレジの交換・新規導入をお考えの際は、是非、ビジコムのPOSレジをご検討ください。
マルチデバイス対応!どこでも使えるクラウド型POSレジ
リアレジについて
ビジコムのクラウドPOSレジ「リアレジ」は、ブラウザで動作するマルチデバイス対応のPOSレジです。Windows、Mac、iPad、Androidなど様々な端末で利用でき、決済端末内アプリとしても稼働可能です。
小売店、飲食店、サービス業など幅広い業種に対応。券売機モードも搭載し、クラウド保存で安心、どこからでもアクセス可能な「次世代POSレジ」です。
リアレジの主な特長
マルチデバイス・マルチOS対応
Windows、Mac、iPad、Android端末など、様々なデバイスでご利用いただけます。ブラウザで動作するため、OSに依存せず同じ操作感でお使いいただけます。店舗の環境に合わせて最適な端末を選択可能です。
決済端末内POSレジアプリ
stera terminalなどの決済端末に直接アプリとして搭載可能。1台で「POSレジ」と「決済端末」の両方の機能を実現し、省スペース・低コストでの導入を可能にします。
券売機モード搭載
飲食店やサービス業に便利な券売機機能を内蔵。お客様が直接商品を選択・決済できるセルフサービス機能により、オーダー効率の向上と人件費削減を実現します。通常のPOSレジとしても券売機としても利用可能です。
クラウド自動バックアップ
売上データはクラウドに自動保存されるため、端末の故障や紛失時もデータが失われる心配がありません。また、どこからでもリアルタイムに売上状況を確認できます。
どこでもアクセス可能
インターネット環境があれば、店舗や催事場からでも売上管理や商品管理が可能。外出先からでもスマートフォンで店舗状況を確認できるため、効率的な店舗運営をサポートします。
選べる料金体系
月額制プランと従量課金制プランをご用意。店舗の規模や利用頻度に応じて最適なプラン※を選択できます。 初期費用を抑えて、事業規模に応じた柔軟な運用が可能です。
※一部対応端末では料金体系に制限がある場合があります。
POSレジと連動するソフトウェア
店舗運営をさらに効率化するビジコムの連携ソリューション
複数店舗をクラウドで一元管理
免税販売の電子化システム
集客アプリ
お客様のスマホが会員証・
ポイントカードに
催事販売などで使える簡易POSレジ
すべてが連携する包括的なPOSソリューション
ビジコムのPOSレジを中心に、これらのソフトウェアを組み合わせることで、単店舗からチェーン店まで、あらゆる店舗運営の課題を解決します。お客様のニーズに合わせて最適な組み合わせをご提案いたします。
知っておきたいPOSレジ・流通業界用語集
RFID (Radio Frequency Identification)
電波を用いて、RFタグのデータを非接触で読み書きするシステムです。アパレル店(ユニクロやGUなど)でカゴに入れた商品を置くだけで一瞬で会計できる仕組みなどに利用されています。
バーコードと異なり、1つ1つスキャンする必要がなく、箱に入ったままの状態や複数の商品を一括で読み取れるため、レジ業務だけでなく「棚卸」や「入荷検品」の作業時間を劇的に短縮できる技術として注目されています。
ABC分析
売上高や販売個数などの指標に基づき、商品を重要度の高い順にA・B・Cの3つのグループにランク分けして分析する手法です。「重点分析」とも呼ばれます。
POSデータを用いて、売上の大半を占める「売れ筋商品(Aランク)」、中間の「標準商品(Bランク)」、売上の低い「見直し商品(Cランク)」を明確にし、在庫管理や発注の優先順位付け、棚割りの改善などに活用します。
API連携
API(Application Programming Interface)とは、ソフトウェアの一部を公開し、他のソフトウェアと機能を共有・連携させる仕組みのことです。
POSレジにおいては、「会計ソフト」や「予約システム」、「受発注システム」など、外部のシステムとPOSレジをAPIでつなぐことで、売上データの自動転送や予約情報の同期が可能になります。
インストアコード
インストアコードとは、バーコードが印字されていない商品に社内用商品コードとして、商品に利用するプライベートなコードです。生鮮品・JANコード未取得製品・手作り製品等で利用され、POSで持たせた独自のインストアーコードをバーコードラベルプリンターで印刷します。
バーコードを商品へ付加するマーキング方法は2種類あり、商品の製造過程でバーコードを印字またはシールを商品に付ける事を「ソースマーキング」と呼び、販売店舗にてバーコードを印字またはシールなどで付加する事を「インストアマーキング」と呼びます。主にインストアマーキングは、同じ商品でも量や重さ、サイズなどで販売価格が異なる場合(肉や魚、衣類など)に使用され、その店舗または会社内だけで使用可能なコードを用います。
インボイス制度(適格請求書保存方式)
2023年10月から開始された、消費税の仕入税額控除に関する新しい方式です。売り手が買い手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるための「適格請求書(インボイス)」を発行・保存する必要があります。
小売店や飲食店などの不特定多数に対して販売を行う業種では、簡易的な記載事項を満たした「適格簡易請求書(簡易インボイス)」としてのレシート発行が求められます。
OMO (Online Merges with Offline)
「オンラインとオフラインの融合」を意味するマーケティング用語です。ネットショップ(EC)と実店舗の垣根をなくし、顧客にシームレスな購買体験を提供することを指します。
POSレジにおけるOMOの代表例として、「実店舗とECサイトの在庫連動」や「ポイントの共通化」、「アプリ会員証の活用」などが挙げられます。
クラウド
「クラウドコンピューティング」を略して「クラウド(cloud=雲)」と言うことが多く、コンピューティングサービス(サーバー、ストレージ、データベース、ソフトウェア、分析など)をクラウド(インターネット)環境で利用することを指します。
自動釣銭機
硬貨や紙幣を投入口に入れると、機械が自動で計数し、お釣りを正確に払い出す機器のことです。POSレジと連動させることで、「違算(現金過不足)の防止」や「レジ締め時間の短縮」に大きな効果を発揮します。
商品コード
商品を識別するために、店舗ごとに任意で商品に付けられる英字や数字を用いて作成する文字列コードです。
セミセルフレジ
商品のバーコード読み取り(スキャン)は店員が行い、精算(支払い)のみをお客様自身が精算機で行うタイプのレジです。「お会計セルフレジ」とも呼ばれます。
スキャンはプロである店員が行うためスムーズに進み、支払いは自動釣銭機などでお客様のペースで行えるため、レジ待ち時間の短縮や店員の金銭授受ミス防止、衛生面の向上に効果があります。スーパーマーケットやパン屋、ケーキ屋などで普及が進んでいます。
電子ジャーナル
売上日時、商品名、金額、担当者など、レシートに印字される内容と同じ取引履歴データを電子的に保存したものです。
従来の紙のジャーナル(控え)のように保管場所をとらず、過去の取引内容を日時やレシート番号で瞬時に検索・確認できるため、監査や返品対応時の確認作業が効率化されます。
バーコード
バーコード(Barcode)は、縞模様状の線の太さによって数値や文字を表す識別子です。数字、文字、記号などの情報を一定の規則に従い一次元のコードに変換し、レジスターなどの機械が読み取りやすいデジタル情報として入出力できるようにしています。
JANコード
JANコード(ジャンコード、Japanese Article Number)は、わが国の共通商品コードとして流通情報システムの重要な基盤となっています。
日本で最も普及している商品識別コードであり、JANコードから生成されたバーコードシンボルは市販される多くの商品に印刷または貼付されており、POSシステムや在庫管理、受発注システムなどで価格や商品名を検索するためのキーとして使われています。
ISBN
ISBN(アイエスビーエヌ、International Standard Book Number)は、世界共通で図書(書籍)を特定するための番号です。
バスケット分析
「どの商品とどの商品が一緒に買われているか(併売)」を分析するデータマイニングの手法です。買い物かご(バスケット)の中身を解析することからこう呼ばれます。
有名な「おむつとビール」の事例のように、意外な組み合わせを発見し、商品の陳列場所を近くしたり、セット販売の企画を立てるなど、客単価アップの施策に利用されます。
PLU (Price Look Up)
「プライス・ルック・アップ」の略で、商品をスキャンした際に、あらかじめPOSレジに登録されている商品マスタから価格情報を呼び出して売上登録する方式のことです。
これに対し、量り売りのお惣菜などのように、バーコード自体に価格情報が含まれているものを「NON-PLU(ノンプラ)」と呼びます。
フルセルフレジ
商品のスキャンから精算まで、すべてをお客様自身が行うタイプのレジです。「完全セルフレジ」とも呼ばれます。
店員の操作が不要なため、大幅な省人化が可能です。設置スペースを抑えられる製品も多く、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、アパレル店舗などで導入されています。導入の際は、お客様が操作に迷わないような画面設計やサポート体制が重要になります。
マーキング
集計を容易にするためバーコードと呼ばれるマーキングを用いることが多く、バーコードを商品へ付加するマーキング方法は2種類あります。
ソースマーキング=(JANコード・ISBNコード) インストアマーキング=(インストアーコード)
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