沿革
2024年
- 4月
- ・ALSOK・AGSとの連携で自治体向け税公金収納の効率化
・タクシーCM「そのDX Android
モバイルターミナルで解決。」放映開始
- 3月
- ・iMin製品取扱開始
- 1月
- ・Newland社製Android™モバイルターミナル2機種「NLS-MT93」と「NLS-MT37シリーズ」を販売開始
・クラウドで売上管理が手軽にできる「TenpoVisor
Lite」を提供開始
2023年
- 12月
- ・店舗の決済業務効率化推進に向けて、ビジコムと群馬銀行が連携強化を発表
- 7月
- ・店舗の業務効率化推進に向けて、ビジコムと東日本銀行が連携強化を発表
・業務拡張に伴い東京本社事務所を住友不動産飯田橋ビル3号館に移転
- 6月
- ・LINEミニアプリ「みせめぐMini」の提供開始
- 4月
- ・決済端末「JT-VT10」で動作するPOSレジアプリ「リアレジ for
JT-VT10」を提供開始
・歯科業界を盛り上げる「MID-G」の賛助会員として入会
・さまざまなサービスが“1つ”につながる「ビジコムID」を公開
- 3月
- ・ビジコムのPOSレジ「BCPOS ver.9.1」で「Visit Japan
Web」免税二次元コードの読み取りに対応
・ビジコムのPOSレジ「BCPOS
ver.9.1」で農産物直売所のインボイスに対応
・「リアレジ for stera」と「eあっと免税 for stera」が連動
- 2月
- ・クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」とTKCの会計ソフトがAPI連携
・POSレジアプリ「リアレジ for
stera」に免税販売機能の追加とインボイス機能の強化
・ビジコムのPOSレジ「リアレジ」のインボイス機能を強化
- 1月
-
・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」が決済端末「JT-VT10」と連携開始
・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」と販売管理システム「商蔵奉行クラウド」とAPI連携開始
2022年
- 12月
- ・ビジコムのPOSレジ『BCPOS ver.9』新登場
- 11月
- ・ビジコムAPIでクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」とミロク情報サービス社の「MJS会計システム」が連携
- 10月
- ・オールインワン決済端末「stera
terminal」内で動作する免税電子化アプリ「eあっと免税 for stera」を提供開始
- 8月
- ・tance社提供の「PayCAS Mobile」内で動作するPOSレジアプリ「リアレジ for
tance」を提供開始
・店舗のキャッシュレス化推進に向けて、ビジコムと横浜銀行の連携強化について発表
- 6月
- ・SB C &S社提供の「PayCAS
Mobile」内で動作するPOSレジアプリ「リアレジ for PayCAS Mobile」を提供開始
- 3月
- ・Newland AIDCの幅広い製品の販売強化を発表
- 2月
- ・オールインワン決済端末「stera terminal」内で動作するPOSレジアプリ「リアレジ
for stera」を提供開始
・クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」と会計ソフト「freee会計」がAPI連携開始
・ビジコムの提案する新しい形の飲食店向け前会計型「BigTouchリアレジ前会計セット」を発売
・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」インボイス制度(適格請求書等保存方式)機能のバージョンアップ
- 1月
- ・店舗のキャッシュレス化推進に向けた株式会社ビジコムとりそなグループの連携強化について発表
2021年
- 11月
- ・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」地方税統一QRコードに対応
- 10月
- ・店舗のDX推進 クラウドシステム「TenpoVisor5」と「ビジコムAPI」を公開
- 9月
- ・月額980円から使える免税電子化システム「eあっと免税」Windows版 &
iOS版アプリを公開
- 6月
- ・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」が決済端末「stera terminal」と連携開始
- 4月
-
・オンライン資格確認端末に対応したタッチパネルPC「Seav-15w-apⅡ」発売開始
・クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」と会計ソフト「PCA会計DX」「勘定奉行クラウド」がAPI連携開始
- 3月
- ・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」が決済端末「Square
Terminal」にWindowsPOSとして初連携
- 2月
- ・愛知県名古屋市に、名古屋営業所開設
2020年
- 12月
- ・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」が地方自治体等で利用可能な公共料金払込票バーコードに対応
- 9月
- ・モバイルオーダー・テイクアウトオーダー『みせめぐオーダー』新登場
- 7月
- ・ビジコムのPOSレジ『リアレジ』新登場
- 2月
- ・テレビCM「あなたのお店もセミセルフ」放送開始
・ビジコムのPOSレジ『BCPOS ver.8』新登場
2019年
- 11月
- ・免税システム「あっと免税」が電子化に対応
- 9月
- ・ビジコムSeavシリーズ「Seav-10F Tablet」Windowsタブレットが新登場
- 8月
- ・山口県柳井市にビジコム柳井事業所(柳井ラボ)開所
- 3月
- ・山口県の企業誘致に伴う柳井市進出協定調印式
- 2月
- ・無料レジアプリ「あっと決済」を提供開始
・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」がスマホ決済サービス「PayPay」に対応
- 1月
- ・ビジコムの店舗管理クラウド「TenpoVisor」がリニューアル
・ビジコムのPOSレジ「BCPOS」が決済「d払い」に対応
2018年
- 11月
- ・ポイント交換サイト「PeX」と連携し「ビジコムポイント交換サービス」開始
- 10月
- ・Square,
Inc.「Square」とクラウド本部管理システム「TenpoVisor」が連携開始
- 6月
- ・「BCPOS」セミセルフPOSレジセットの販売開始
- 5月
- ・「BCPOS」とスマホ決済「Alipay」が連動開始
- 2月
- ・株式会社JTBビジネスイノベーターズのホテル旅館システム「INCHARGE7」と「BCPOS」が連携開始
- 1月
- ・ホテル旅館向けパスポートデータ保存システム「あっとパスポート」発売
2017年
- 11月
- ・「BCPOS」での「仮想通貨ビットコイン決済連携」を開始
- 3月
- ・「みせめぐ」アプリが「無料電子レシート」発行サービスを開始
・免税システム「あっと免税」と中国で人気のモバイル決済「WeChat Pay」が完全連動
- 1月
- ・日本初!「Windows POS」に中国人訪日客の決済手段「WeChat Pay」が連携
2016年
- 11月
- ・ビジコムのPOSレジ SeaVシリーズ登場
- 9月
- ・「ネクストエンジン」と「BCPOS」が実店舗とネットショップの在庫連動を開始
- 8月
- ・地方創生に向けたインバウンド対応への取組支援として、山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行とビジネスマッチング契約を締結
・プッシュ通知でお客様とお店をつなぐ無料の店舗集客ツール「みせめぐプロモーション」の提供を開始
- 7月
- ・周防大島サテライトオフィス開設
・新バージョン「BCPOS
ver7」クラウド活用でFinTech・オムニチャネルを強化して新登場
- 4月
- ・ビジコムのPOSシステム「BCPOS」が、軽減税率の補助金対象サービスに指定
- 2月
- ・山口県初のサテライトオフィス誘致に伴う進出協定に調印
2015年
- 12月
- ・BCPOSにPOS端末と保守が1つになった月額レンタルプラン登場
- 11月
- ・山口県周防大島にサテライトオフィス開設へ
・新しくなった「新みせめぐアプリ」(無料)をリリース
- 9月
- ・Windows10&タブレット対応!多機能POSシステム「BCPOSver.6」発売開始
- 8月
- ・従来の免税書類作成システム「あっと免税」をさらに早くした「爆速あっと免税」が新登場
- 3月
- ・TenpoVisorアプリリリース
- 1月
- ・免税書類がわずか1分で作成できる免税書類作成システム「あっと免税」にWindows版が新登場
2014年
- 10月
- ・免税制度改正に合わせてパスポートスキャンで免税書類が作成できる免税書類作成システム「あっと免税」が新登場
・新バージョン「BCPOS
ver5.3」新・免税販売機能を追加さらにWindowsタブレット&ノート対応して新登場
- 6月
- ・新バージョン「BCPOS ver5.2」免税販売機能を追加して新登場
- 5月
- ・「Padpos」が、モバイル端末向けクレジット決済サービス 「Coiney」と連携
- 2月
- ・スマホ対応POSアプリ無料版 「Padpos Free」 サービス開始
2013年
- 10月
- ・新バージョン『BCPOS ver.5.0』販売画面のデザインを一新して新登場
- 7月
- ・山口県岩国市にカスタマーセンター新設
- 4月
- ・山口県岩国市にカスタマーセンター仮事務所にて運営開始
- 2月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数10,000セット達成
- 1月
- ・パソコンPOSシステム『BCPOS ver.4.0』新バージョン提供開始
2012年
- 10月
- ・AndroidタブレットPOSシステム「Padpos」を発表
- 4月
- ・ハンディPOSシステム「HD-POS」がネットショップ構築サービス「MakeShop」と連携
- 3月
- ・西日本地域の業務拡充に伴い、福岡営業所を新設
- 2月
- ・リアル店舗とネットショップの在庫を一元管理「ZAIKO ROBOT for
BCPOS」を発表
- 1月
- ・飲食向けオーダリングシステム「BCPOSオーダー」を発表
2011年
- 10月
- ・お店が見つかる「みせめぐ」Android版(無料アプリ)を発表
- 9月
- ・業務拡張に伴い大阪支店オフィスをニッセイ新大阪ビルに移転
・TenpoVisor販売件数2500セット達成
- 7月
- ・BCPOSと自動釣銭機の連動を発表
- 6月
- ・販売管理が出来る、ハンディーPOSシステム「HD-POS」を発表
- 5月
- ・BCPOS 販売件数9000セット達成
- 2月
- ・お店が見つかる「みせめぐ」iPhone版(無料アプリ)を発表
- 1月
- ・「パソコンPOSセンター」リニューアル QRコードでモバイルサイトからの注文も可能
2010年
- 10月
- ・FC本部向け店舗本部管理システム 「TenpoVisorフランチャイズ版」の発表
・携帯電話を会員証にするBC POS「ケータイ会員証」オプション発表
・ASP・SaaS型 POS本部管理システム「TenpoVisor3」導入実績2000店舗達成
- 6月
- ・業務拡張に伴い本社オフィスを現住所、同ビル1階から8階へと移転
- 4月
- ・簡単メール会員登録「みせめぐタッチ」発表
- 3月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数8000セット達成
・顔認識来店カウンター「FaceScope」発表
2009年
- 12月
- ・POSとネットショップの在庫を連動させ可視化する「EC POS LINK」発表
・農産物直売所向けPOSシステムの「産直deライト」(De Ligt=喜ばれる)を発表
- 11月
- ・「みせめぐ」に携帯メール配信機能を追加
・リアルタイムにチェーン店のポイントを共有「ポイントリアル」を発表
- 10月
- ・柳井市民球場と命名権契約「ビジコム柳井スタジアム」という愛称の使用を開始
- 6月
- ・携帯集客プロモーション「みせめぐ」発表(登録店舗40万店舗)
・スポーツ用品店向け「BCPOS Sports」リリース
- 5月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数7000セット達成
・ASP・SaaS型 POS本部管理システム「TenpoVisor3」導入実績1500店舗達成
- 4月
- ・パソコン本体を除くPOSシステム用周辺機器の保守「BCPOS周辺機器保守パック」の発売
- 3月
- ・JAPAN SHOP SYSTEM AWARD 2009 で、「BC家計簿リンク」が優秀賞を受賞
- 2月
- ・消費者にダイレクトに伝えるWEBチラシPRシステム「BCチラシリンク」発表
・タッチパネル対応POSシステム「BC POS touch」発表
2008年
- 11月
- ・WEB家計簿、連動型POSシステム「BC家計簿リンク」発表
- 10月
- ・筐体一体型POSシステムBCPOS/IBM SurePOS Express セット発表
・家計簿に連動したASP型商品販売促進サイト「JANKEN.JPプロモーション」を発表(現在 みせめぐ)
- 6月
- ・顧客カルテ機能・Vista対応、パソコンPOSシステム「BC POS Ver2.5」発表
2007年
- 11月
- ・万能ハンディターミナル「バー取る君」発表
- 10月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数6000セット達成
・ASP・SaaS型 POS本部管理システム「TenpoVisor3」導入実績1000店舗達成
- 2月
- ・ASP・SaaS型簡易WEB POSシステム「TenpoVisor POS」発表
2006年
- 7月
- ・ポイントOPEN化システム「BCネットポイント」発表
- 4月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数5000セット達成
- 3月
- ・ASP型
POS本部管理システム「TenpoVisor3」発表
2005年
- 11月
- ・商品JANコード検索「JANKEN.JP」発表(現在 みせめぐ)
- 7月
- ・顧客情報保護対応パソコンPOSシステム「BCPOSver.2.1」バージョンアップ
- 5月
- ・チェーン店でのポイントを共有する「ポイント共有オプション」発表
- 1月
- ・農産物直売所向けシステムの「1,2の産直」を発表
2004年
- 8月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数4000セット達成
- 4月
- ・消費税総額表示開始。東京本社文京区関口の住友不動産江戸川橋駅前ビル1Fに移転
- 3月
- ・消費税総額表示に基づきパソコンPOSシステム「BCPOSver.2」発表
- 2月
- ・ASP店舗本部管理システム「TenpoVisor2」発表
2003年
- 6月
- ・ASP携帯メールシステム「karameljp」開発
- 2月
- ・ASP型店舗本部管理システム「TenpoVisor」発表
2002年
- 12月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数3000セット達成
2001年
- 4月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数2000セット達成
1999年
- 11月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」 流通システム大賞「奨励賞」受賞
- 9月
- ・パソコンPOSシステム「BCPOS」販売件数1000セット達成
1998年
- 9月
- ・レンタル業向けPOSシステム「BCPOS for レンタル」発表
・資本金7000万円に増資
- 5月
- ・リサイクルショップ向けPOSシステム「BCPOS for リサイクル」発表
- 3月
- ・SAショーにてパソコンPOSシステム「BCPOS」発表
1997年
- 10月
- ・文京区小石川の住友不動産小石川ビルに本社移転
- 9月
- ・資本金5000万円に増資
- 4月
- ・消費税3%から5%に
1996年
- 9月
- ・資本金3000万円に増資
- 7月
- ・東京本社、パソコンPOSセンター、豊島区東池袋住友不動産東池袋ビルに移転
- 6月
- ・リサイクルPOSシステム「ふぁみっとVer3.2」販売開始。(現在BCPOS リサイクルオプション)
1995年
- 7月
- ・レンタル業向けPOSシステム「レンタルVer4.1」販売開始。(現在BCPOSレンタルオプション)
1994年
- 8月
- ・バーコードリーダー・レシートプリンター等の販売、「パソコンPOSセンター」開設
- 5月
- ・文京区大塚5丁目NKビルに東京本社移転。関西営業所を大阪支店へ拡張
1991年
- 11月
- ・資本金1000万円に増資
1990年
- 9月
- ・関西営業所を新大阪駅前、ヒカリビルに開設。ファミコンショップ向けシステム「ふぁみっと」発表
1989年
- 8月
- ・自社開発による「レンタルver.3」の発売開始
- 5月
- ・資本金を800万に増資
1988年
- 7月
- ・社名変更:「株式会社ビジコム」として社名変更、豊島区南大塚に移転
1987年
- 10月
- ・設 立:「オーゼット販売株式会社」として資本金200万円で法人登記
1986年
- 3月
- ・創 業:練馬区小竹町にて、業種向け販売管理システムの開発、販売