TenpoVisorはリアルタイムで店舗のPOSデータを収集・集約し、いつでもどこでも売上・在庫・顧客情報などを把握できるクラウドサービスです。
複数店舗やチェーン店から単店舗、他業種展開にも幅広く対応し、売上情報・在庫情報・顧客やポイントなど店舗データを1か所に集約して確認が可能です。
見やすい帳票画面で販売分析・販売戦略の強い味方に!
各店のPOS情報が随時更新※されるため、店舗の状況をクラウドで確認できます。クラウドで一元管理された売上情報や、売れ筋商品、在庫状況など、必要な情報を必要な時に見られるため、本部だけではなく各店舗でも情報を活用することができ、売上アップにつながります。
※POSデータの更新間隔は30分(最大40分)となります。
TenpoVisorで登録した商品情報や修正したマスタ、在庫の移動指示データなどを各店舗のPOSへ配信することができます。
配信されたデータを各店舗のPOSレジが受け取ることで、本部主体での商品マスタの一元管理が可能になり、各店舗では配信されたマスタを自動で取り込めるため、商品マスタの作業を減らせます。
店舗のPOSレジ「BCPOS」で販売したデータがクラウド「TenpoVisor」で確認できます。
無料集客アプリ「みせめぐ」やLINEミニアプリ「みせめぐMini」の会員証を使ってBCPOSで販売すると、ポイントの付与やTenpoVisorに集約された購買情報に基づいてみせめぐを使ったプッシュ通知でお客様へ効果的な配信ができます。
TenpoVisorをBCPOSとみせめぐとあわせて使うことでデータに基づいた効果的な判断ができ、店舗・本部業務を効率化します。