クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」と
TKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」がAPI連携

TenpoVisorとTKC会計ソフト「FXクラウドシリーズ」の連携で業務効率化

POSデータを集計するクラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」とTKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」をAPIで連携することで、POSレジから日々の売上データを会計ソフトへ自動連携することができます。1日に1度、自動でFXクラウドシリーズに連携するため、これまでかかっていた入力作業など経理・会計業務を大幅に削減できます。

チェーン店など複数店舗の管理もできる「TenpoVisor」は全店舗のPOSデータを簡単にまとめることができ、バックオフィス業務の負担をさらに軽減することができます。クラウド上で売上・在庫・顧客情報の管理ができ、会計ソフトとの自動連携で、売上情報のとりまとめることで、情報を見える化や人的ミスの削減で業務の効率を上げることができます。

TKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」について

「全社業績が3秒で見られる」「同業他社との比較ができる」などの強みがあるTKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」は、電子帳簿保存法の法的要件を満たした企業向け会計ソフトとして、国内第1号となる認証を受けました。
『「財務経営力」と「資金調達力」の強化を支援します』というキャッチコピーのとおり、戦略的な意思決定、会計事務所からのサポート、金融機関との信頼関係の構築サポートなど、経営事務の省力化をサポートする機能や体制が充実しています。

TKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」についてはこちら

・「FXまいスタークラウド」について

ベーシックなクラウド型の会計ソフトです。経理専任担当がいなくても使えるように、会計事務所の支援などのサポートがついています。小規模の会社でも安心して、手間なくわかりやすく経理業務を行うことができ、不明点は会計事務所の支援を受けれる安心して利用できます。

・「FX2クラウド」について

組織体系に合わせた部門ごとの売上などの状況をタイムリーに確認できます。部門ごとだけでなく、地域ごとなど様々な方法で業績の確認・管理ができます。さらに取引先別の業績をデータベース化できるため、取引先の売上順位やランク付け、取引額確認も可能です。

「TenpoVisor」について

お店の見える化をクラウドで解決！

「TenpoVisor」は店舗のPOSレジデータをリアルタイムに収集・集計し、PCやスマホからいつでも売上や在庫などの情報を確認できるクラウドサービスです。
複数店舗の在庫情報や顧客ポイントをリアルタイムで共有（オプション）だけでなく、TenpoVisorで登録した商品マスタを店舗のPOSレジへ配信することもできます。さらに、複数業態やフランチャイズの管理もできるため、情報共有とデータの一元管理で業務効率化を実現します。

《ご利用料金》

• 月額5,000円（税別）店舗
• 初回サーバー設定費15,000円（税別）/ 店舗

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