在庫・顧客・ポイント管理
セミセルフ・セルフレジ
インバウンド
複数店舗管理
POSシステムだけでは対応できない、文具店様の外商も全日本文具事務用品団体総連合推奨システムの「全文くん」と連動することで、外商の売上げから店舗の売上げまで一括管理が可能になります。
カテゴリの分析や分類は、BCPOS本部管理オプションの、クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVIsor」で、本部(パソコン)や各支店(POSシステム=パソコン)のインターネットブラウザから行えます。
お店の運用に合わせて、カテゴリを自由に登録。(サイズ・カラー・シーズン等)
例)サイズM(ホワイト・ブラック・レッド)サイズL(ホワイト・ブラック・レッド)のように大小のカテゴリで登録可能。
移動販売・催事等の簡易販売用のレジとして、売上・棚卸・仕入・入出庫業務…等、 ハンディターミナルで収集したデータをパソコンへ取り込みが可能です。
※HD-POSのデータはCSV形式で出力できるので、お使いのPOSレジなどでのご利用もご検討いただけます。
顧客コード、レジ担当者コード、会社コード、店舗コード、日時記録、販売(現金・売掛・クレジット)、コード(商品コード+<JANコードorインストアコード>)、マスタ無販売、NONPLU販売、数量入力、金額変更、%値引、返品処理、精算機能(小計値引、小計割引、預り金入力、お釣り表示、処理種別選択<現金・売掛・クレジット>)、予備コード入力、販売業務以外にも棚卸や在庫管理もHDPOS1台で賄えます。
ハンディーターミナルにはBCPOS連動アプリケーション「HD-POS」をプリインストール済みで、ハンディターミナルに商品マスタを内蔵できるので、正確な商品管理が可能です。
BCPOS®なら、免税対象商品の登録、パスポートデータの読み込み、免税販売手続の電子化(購入記録票の作成・印字)までワンストップで行います。
BCPOSとeあっと免税を同一端末で利用すれば、免税販売から免税データの送信までをワンストップ処理!
別々の端末で運用する場合は、BCPOSから発行されたレシートのバーコードをバーコードリーダーで読取ることで、購入者の旅券番号や名前・性別等のパスポート情報と、購入した商品情報が免税電子化システム「eあっと免税」に登録されます。
月額980円から利用可能なマルチOS (Windows / iOS / android) 対応の免税電子化システム。スマホでも簡単に始められ、Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りにも対応。
複数店を経営している会社や、FC本部・店舗本部様向けに、月額1店舗5,000円〜でブラウザから各店舗の管理ができる、クラウド型本部管理システムをご用意しています。
自動で、各店のPOSデータを収集して、売上・在庫・顧客・ポイントなど全店舗のデータを即座にレポートし、本部で多角的に集計・管理できます。 各店の最新情報を、いつでもどこでも閲覧することが可能です。