在庫・顧客・ポイント管理
セミセルフ・セルフレジ
インバウンド
複数店舗管理
カテゴリの分析や分類は、BCPOS本部管理オプションの、クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」で、本部(パソコン)や各支店(POSシステム=パソコン)のインターネットブラウザから行えます。
例えば、サイズM(ホワイト・ブラック・レッド)サイズL(ホワイト・ブラック・レッド)のように大小のカテゴリで登録可能。
商品名・メーカー・商品コード・発売日等で検索を行い、検索結果で表示された商品を、上記で登録したカテゴリのフォルダにドラッグ&ドロップで分類を行えます。
分析は、金額・販売数による集計が可能で、各カテゴリー毎に、期間・店舗・部門等で集計を行え、集計結果をエクセルなどの表計算ソフトに取り込んで自由に加工が可能です。
BCPOSは、バーコードスキャナーでの商品コードの読み取りだけでなく、固定RFIDを使った一括レジ会計処理にも対応しています。
レジ業務にRFIDを導入し、会計時間を10分の1に削減!!
会計時間の短縮でお客様のレジ待ち行列を解消します。
接客中のお客様の商品だけを読み取り、隣接レジの商品を読み取るおそれもありません。POS運用を意識した飛びすぎない最適な通信距離を実現。ご運用に合わせて通信距離を8段階(Level1. ~8)で設定が可能。
※ 評価条件:Avery Dennison製 AD-826 ドライタイプ(剥離紙なし)
※ 通信距離は、実際の環境条件により変化します。
POSで販売・入荷した情報が自動的にECサイトの在庫として反映
リアル店舗とネットショップの在庫数を24時間365日自動管理します。
ハンディーターミナルにはBCPOS連動アプリケーション「HD-POS」をプリインストール済みで、ハンディターミナルに商品マスタを内蔵できるので、正確な商品管理が可能です。
BCPOS®なら、免税対象商品の登録、パスポートデータの読み込み、免税販売手続の電子化(購入記録票の作成・印字)までワンストップで行います。
BCPOSとeあっと免税を同一端末で利用すれば、免税販売から免税データの送信までをワンストップ処理!
別々の端末で運用する場合は、BCPOSから発行されたレシートのバーコードをバーコードリーダーで読取ることで、購入者の旅券番号や名前・性別等のパスポート情報と、購入した商品情報が免税電子化システム「eあっと免税」に登録されます。
月額980円から利用可能なマルチOS (Windows / iOS / android) 対応の免税電子化システム。スマホでも簡単に始められ、Visit Japan Webサービスの二次元コード読み取りにも対応。
複数店を経営している会社や、FC本部・店舗本部様向けに、月額1店舗5,000円〜でブラウザから各店舗の管理ができる、クラウド型本部管理システムをご用意しています。
自動で、各店のPOSデータを収集して、売上・在庫・顧客・ポイントなど全店舗のデータを即座にレポートし、本部で多角的に集計・管理できます。 各店の最新情報を、いつでもどこでも閲覧することが可能です。