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料金プラン

ロゴ:eあっと免税
端末別料金プラン
Plan

iPad・iPhone

他社送信
月額1,600円

(税込)

iOSプラン

stera terminal

他社送信
月額1,480円

(税別)

決済端末プラン

Windows PC

自社送信
月額980円

(税別)

他社送信
月額1,480円~

(税別)

Windowsプラン

他社製POSレジ

自社送信
月額3,980円

(税別)

他社送信
月額5,980円

(税別)

POSデータ連携プラン

自社送信

事業者(免税店)が直接国税庁サーバーにデータを送信します。事業者自身が免税データを送信する端末に「クライアント証明書」のインストールと、3年ごとの更新手続きが必要となります。

他社送信

承認送信事業者(ビジコム)経由で国税庁サーバーに免税データを送信します。ビジコムサーバー経由で店舗の免税データを送信するため、端末への「クライアント証明書」のインストールや更新の必要がありません。

iOSプラン

プラン
1

iPad・iPhoneを使って手軽にはじめる!

iPadやiPhoneをお持ちであれば「eあっと免税」アプリで簡単に免税データを作成して国税庁サーバに送信できます。
パスポート読み取りアプリを併用することで、より便利にご利用いただけます。
省スペースで免税手続きをするお店や販売点数の少ないお店におすすめです。

※iOS版はパスポート読み取りアプリに対応。
(オプション:OCRリーダーアプリ連携)

アプリダウンロードはこちら

ios版アプリダウンロードはこちらから

導入の手引きはこちら

免税の流れ

step1

STEP.1

「eあっと免税」に免税販売した
商品情報・価格等を入力

arrow

step2

STEP.2

「パスポート情報」または「Visit Japan Webサービスの免税QRコード」を読み取り、必要項目を登録

arrow

step3

STEP.3

免税データ送信

料金

他社送信タイプ月額
eあっと免税月額費用 1,600円/端末毎(税込/App Store)

※「eあっと免税 (iOS版)」 連携オプション パスポートOCRスキャナ「Imager Swift」アプリは 年額6,600円(税込)でライセンス購入が可能です。詳しくはこちら

設定方法

iPad

iPhone

基本設定と、パスポートリーダーアプリの設定方法をご紹介しています。

操作方法

iPad

iPhone

アプリの起動から免税データの送信までをご説明しています。

決済端末プラン

プラン
2

決済端末を使って免税電子化対応!

三井住友カードが提供する決済端末 stera terminalで「eあっと免税」アプリを使うと標準搭載のカメラでパスポートが読み取れます。
また、ビジコムのクラウドPOSレジ「リアレジ」アプリと合わせて使うことでシームレスな免税手続きが可能に。
商品データをアプリ間で連携できるので、リアレジで免税販売を行った後、eあっと免税で免税データ作成と送信をスムーズに行うことができます。
stera terminalをご利用されるお店におすすめです。

アプリダウンロードはこちらから

stera marketへの登録が必要です

リアレジ for steraについてはこちら

免税の流れ
(eあっと免税のみの場合)

step1

STEP.1

「パスポート情報」または「Visit Japan Webサービスの免税QRコード」を読み取り、必要項目を登録

arrow

step2

STEP.2

「eあっと免税」に免税販売した
商品情報・価格等を入力

arrow

step3

STEP.3

免税データ送信

免税の流れ
(リアレジ連動の場合)

step1

STEP.1

クラウドPOSレジ「リアレジ」で免税販売

arrow

step2

STEP.2

「パスポート情報」または「Visit Japan Webサービスの免税QRコード」を読み取り、必要項目を登録

arrow

step3

STEP.3

免税データ送信

料金

他社送信タイプ月額
eあっと免税
月額費用
1,480円/端末毎(stera market)
POSレジ
「リアレジ」
月額費用
3,800円/端末毎(stera market)

※Android版のみ。

設定方法

Android

アプリのダウンロード方法からご利用登録までをご説明しています。

操作方法

Android

アプリの起動から免税データの送信までをご説明しています。

Windowsプラン

プラン
3

Windows PCで免税電子化!

ロゴ:eあっと免税

アプリ単体

「eあっと免税」アプリ単体を低価格でご利用いただけます。
レジと連携せずにコストを抑えて使いたいお店におすすめです。

ロゴ:eあっと免税、BCPOS

BCPOS連携

ビジコムのPOSレジ「BCPOS」と連携することで、免税販売から免税データ作成・送信までをシームレスに行うことができます。
免税手続きにかかる時間を最大限短縮したいお店や、BCPOSをご利用中・ご検討のお店におすすめです。

BCPOSについて

アプリダウンロードはこちら

導入の手引きはこちら(アプリ単体)

免税の流れ(アプリ単体の場合)

step2

STEP.1

「eあっと免税」に免税販売した商品情報・価格等を入力

arrow

step2

STEP.2

「パスポート情報」または「Visit Japan Webサービスの免税QRコード」を読み取り、必要項目を登録

arrow

step3

STEP.3

免税データ送信

免税の流れ(BCPOS連携の場合)

STEP.1

POSレジ「BCPOS」で免税販売し、「パスポート情報」または「Visit Japan Webサービスの免税QRコード」を読み取り

arrow

step2

STEP.2

免税データに必要な項目を登録

arrow

step3

STEP.3

免税データ送信

料金

自社送信
タイプ月額
他社送信
タイプ月額
eあっと免税
月額費用
(アプリ単体)
980円/
端末毎※1
1,480円/
端末毎※1※3
eあっと免税
月額費用
(BCPOS連携)
980円/
端末毎
2,980円/
端末毎※3※4
POSレジ
「BCPOS」
月額費用
無料版※2
または5,000円/
端末毎

※1 アプリ単体でのご利用の場合は年額でのお支払いとなります。
※2 無料版は「BCPOS Lite free」となります。
※3 Windowsプランの他社送信の場合は初期費用(サーバー設定費)15,000円/店がかかります。
※4 同一店舗の場合、端末2台目以降は月額980円/台です。

POSデータ連携プラン

プラン
4

ご利用中のPOSレジと連携!CSV連携

お使いのWindows POSレジで免税手続きができます。
POSレジの免税販売情報をCSVデータで書き出し、「eあっと免税」にデータを取り込み、免税データを作成・送信します。
POSレジを入れ替えずに免税手続きを行いたいお店におすすめです。

今お使いのPOSレジで「eあっと免税連携フォーマット」(CSVデータ)に合わせた免税販売データを作成。
eあっと免税でデータを取り込み、パスポート情報や在留資格など免税手続きに必要な情報を付加して電子データを作成・送信します。

連携フォーマットサンプル.csv

■eあっと免税連携フォーマット

eあっと免税連携フォーマット

クリックで拡大

※「POSデータ連携プラン」は、お使いのPOSレジと連携する上で打合せ等が必要な為、別途お問合せください。

免税の流れ

step1

STEP.1

既存のPOSレジで免税販売し、CSVデータで書き出し

arrow

step2

STEP.2

CSVデータを取り込み、「パスポート情報」または「Visit Japan Webサービスの免税QRコード」を読み取り、必要項目を登録

arrow

step3

STEP.3

免税データ送信

料金

自社送信
タイプ月額
他社送信
タイプ月額
eあっと免税
月額費用
(CSV連携費用を含む)
3,980円/
端末毎
5,980円/
端末毎

※POSデータ連携プランの他社送信の場合は初期費用(サーバー設定費)15,000円/店がかかります。

無料体験版のご案内
Free trial

「eあっと免税」アプリのトレーニングモードを使って、免税販売手続きの操作が体験できます。
iOS、Windowsの体験版が無料でダウンロード可能。
免税システム選びでお悩みのお店様は、ぜひお試しください!

iOS無料体験版はこちら

ios版アプリダウンロードはこちらから

Windows無料体験版はこちら

体験版マニュアルはこちら

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